2015年07月17日

歯のズキズキを感じたら歯科の看板が目に入った

歯のことで心配事があると、
街中にある歯科の看板がよく目に入ります。
それは「歯を治さなければいけない」という気持ちが心の中に芽生え、
それが注意を向けさせるからだと思います。

つい最近、私にもそんなことがありました。
歯がズキズキ大泣き痛むようになってしまったので
歯科に行ったほうが良いのかな」と思っていたのです。
そんなとき、とあるビルの5階にある歯科の看板がパッと目にキョロキョロ 飛び込んできました。
そこは通勤に使う道の途中というわけではなく、
スーパーに用があるときにしか入らない道です。

ですから、特別印象の強い場所というわけではないのですが、
歯のことを考えていたらとてもよく目だって見えました。
そう考えると、歯科の看板はそこまで派手でなくとも存在さえしていれば
それで十分見つけてもらえるのかもしれないです。

歯のズキズキは1週間ほど放置していたら治ったので、
結局その歯科へは行くことがありませんでした。
しかし、そこに歯科があるということをはっきりと認識○しましたし、
次に歯がトラブルに見舞われたらその歯科へ行くかもしれないです。 
そういう意味では歯科の看板が私の注意を引くことに対して役立っており、
患者を呼び込むことに成功しているのだと思います。

歯が悪くなると他のことが考えられなくなって日常生活に支障をきたします。
それはとても良くないことですから、
次に歯のズキズキを感じたらすぐに歯科へ行きたいですし、
そうしなければいけないと思っています。



Posted by strawberry-choco at 15:12│Comments(0)
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