ほっとひととき　すとろべりぃたいむ

WEBデザイナーの仕事に、ネットから応募しました。仕事は在宅で、納品もメールで行うので細かい打ち合わせが必要になりました。
文字だけでの打ち合わせは不安だったので、スカイプを通じてイメージや画像を提供してもらいました。スカイプのシステムでは、画面共有ができ
るのが便利です。

初めて請け負う会社は、お互いにトライアルの気持ちで1件実践してみて、これで継続できるようなら契約という形が理想です。無理な納期がないようにしっかりと確認することも重要だと思っています。現在はホームページ作成ソフトが出ているので思ったよりセンスがいいデザインのものができます。

求人を見て思ったことは、わかりにくいことが多いことです、１０ページと書いてあっても記事の文字数や画像を入れるかどうか、トップページのバナーは作るかどうか、細かいことを書いてない会社が多いと感じます。そのためにも打ち合わせをしての確認作業は必要です。

トライアルを受けてうまくいった場合は、次の仕事は単価を上げてもらう会社もあります。クライアントさんといい関係ができるとこちらから集客のキーワードを提案したり、このような画像がわかりやすいということをお伝えしています。お客さんがサービスの内容を、パッと見て見やすいのが一番だと思っています。トップページがごちゃごちゃしていては、内容がよくてもすぐに逃げられてしまいます。

画像だけでなく、動画を入れるとホームページの滞在時間は上がります。滞在時間が長いほうが売り上げもアップします。あまり難しい言葉を使わないで、中学生でも理解できる日本語を使うのもこつです。ひとつの会社でうまく言った場合はほかの会社を紹介してもらうこともありました。や
はり信頼関係はとても大切だと思っています。実績ができれば自分の地震にもなるし収入も上がります。

そして、適正な価格というのはお互いに必要だと思っています。あまり安すぎる仕事はどうしても長続きしなくなるからです。